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コラム
COLUMN

元職人は溶接英才教育

工具に関する豆知識
溶接機アーク溶接溶接作業
柏店スタッフ 大久保 卓志
大久保 卓志柏店

自分が溶接をはじめて使ったのは、小学校3年生の夏休みの時だったと思います。

昭和48年の夏、この頃の溶接機は、200v単相で今のタイプの小さい溶接機に比べると3倍から4倍くらい大きい溶接機でした。

当時はまだアーク溶接機か、ガス溶接で溶接作業を行っていました。昭和50年以降から半自動溶接機が使うようになったと思います。

アーク溶接は、溶接ホルダーに溶接棒を挟んで、溶接母材にアースを付けて行います。

母材は薄板、中板、厚板、になり薄板の厚みは1.2mm~3.2mmの厚みは4.5mm~9mmまで厚板の厚みは9mm以上になります。

ガス溶接は薄板2mm以下の厚みに多く使います、アーク溶接よりも難しい作業になります。

半自動溶接機は、炭酸ガスとワイヤーを使う溶接作業です、ワイヤーの太さは1.2mmが厚板の溶接、それ以下の太さのワイヤーは中板、の溶接の仕様が多いですね。

今はアルゴン溶接、スポット溶接などいろいろな溶接作業が増えてきています。

柏店スタッフ 大久保 卓志

柏店スタッフ 大久保 卓志 プロフィールはこちら

18歳から50歳まで鉄工所で32年間働いた経歴で今まで使っていた、ドリル、ボール盤、グラインダー、セーバーソー、ガス溶接、半自動溶接、アーク溶接など工場で使う機械類や現場で使う玉掛作業の工具類などの取扱が出来ます。

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