コラム
COLUMN

ちょこっと先輩の工具のうんちく

工具に関する豆知識
手工具
川口店スタッフ 鈴木 蒼太
鈴木 蒼太戸田店

自分がアクトに入社するまでは工具に関しては全く興味が無かったが勉強していくうちにその魅力に惹かれていきました。

中でも興味を持ったのは「手工具」です。

その中でも誰もが小学校の工作等で一度は触った事がある「鋸」(のこぎり)について自分が知ったことを書こうと思います。

鋸の歴史は意外に古く日本に古墳があった頃まで遡ります。

当時は鉄を加工して細かい刃を作りそれを更に研磨するという非常に高い技術と労力が必要だった為あまり多くは生産されなかったそうです。

室町時代頃になると朝鮮半島から「大鋸」(おが)という2人で引き合う鋸が伝来してから広葉樹を加工出来るようになり当時高価だった木材が安価になったのだとか。

江戸時代には鋸を使った木材加工技術が世界から高い評価を受けていたのだとか。

前置きが少し長くなりましたが最近は片刃の鋸が多いですが昔の大工さんは両刃の鋸を使っていました。

実は左右の刃で目の粗さが違うことは知っていましたか?

働いた当時、自分は知りませんでした。

それぞれ「たてびき」と「よこびき」呼ばれていて木目に沿って使い方が違います。

木目に沿って木材を切断する場合は荒い「たてびき」を、木目に沿って直角に切断する場合は細かい「よこびき」を使います。

昔の職人さんは木目によって切りやすい切りにくいをわかっていたのですね!

そう考えると「鋸」の見方も少し変わって来た気がします。

智恵と技術の塊ですね(笑

川口店スタッフ 鈴木 蒼太

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こんにちは、アクトツール川口店の鈴木です。川口ではちょこっとヤフオクもやらせてもらってます。
簡易的な修理なら任せてください!最近はこの年にもなってゲーセンに入り浸っています!!
好きな工具はペンドライバーです。あのフォルムが好きです!!よろしくお願いします!

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