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充電器について(マキタ編)

工具に関する豆知識
充電器
工具のプロ  サルトくん
サルトくん柏店

いつもご覧いただきありがとうございます。

アクトツール柏店の佐伯です。

今回は充電器のお話となります。

と、いうのも最近お客様からのお問い合わせで「お宅で売っている充電器は18V充電できるの?」ってお声が多いんですね。

もちろん今販売されているものの多くは14.4Vと18Vを両方充電(一部例外あり)できます!

が、昔の機種には18Vが充電出来ないものも存在しているので、今まで使っていた工具から最新機種に変えると両方できないのかなぁと思われるようです。
なので、少しでも皆様が安心して使ってもらえたらいいなと思い、今回のコラムの題材とさせてもらいました。

また、様々なメーカーがたくさんのモデルを作っているので、今回はマキタの充電器で14.4V/18Vを使える代表的な充電器に絞ってお届けしたいと思います。

まずはこちら

マキタ 充電器 DC14RCです。

スライド式充電器の中でも初期の方のモデルと思われます。
こちらの充電器は型式に14とある通り7.2V-14.4Vまで対応していますが、残念ながら18Vは非対応となります。
でも、気になったので手元にあった18Vバッテリーを差してみるとなんと接続できました!
充電ランプも点いたのでこれは思いましたが、すぐに緑と赤が点滅し充電不可のお知らせになりました。
残念!

そしてもう一個気になったのが7.2Vの文字。
カタログなんかには9.6Vや12Vのスライドバッテリーはありますが、7.2Vってないんですよ。
ネットで検索しても出てこない。
一応カタログには差込型バッテリーを充電できるようにする変換アダプタが掲載されていたので、このためにあったのかと思います。
けれども他に情報が出てきてはいないので、もし知っている方がいたらこっそり教えてください。

 

次はこちらの

マキタ 充電器 DC18RA

丁度自分がアクトツールに入社したのがTD132DやTD145Dが発売された直後ぐらいで買い替えで多くのみなさまが持って来ていた記憶があります。
たぶん自分のなかでも一番クリーニングした充電器がこいつだと思います。
そんなDC18RAは先ほどとは違い型式に18がある通り7.2V-18Vまで充電できます。
パネル表記の仕方も今のモデルに近づきカッコよくなりました。
メロディー機能も搭載し、今のモデルにかなり近づきました。

ここで問題
18Vまで充電できるようになったDC18RAは4.0Ahや6.0Ahのような高容量バッテリーは充電できるでしょ-か?

正解は

なんと

できます!

実はこのコラムを書くにあたって気になって実験してみるまで自分も知らなかったんですが、先ほどのDC14RC共々高出力バッテリーが充電出来るんですよ♪
これは嬉しい発見!

こんな感じで接続でき、充電ランプも点灯しました。

よく見てみると共にバッテリーが接続する部分が黄色になっているので、高出力バッテリーを充電する条件を満たしているんですよね。
もしお手元にDC14RCかDC18RAがある方は試しにやってみてください。

 

続いては

マキタ 充電器 DC18RC

TD134DRFXの発売とともにケースが進化!
そんなケースと一緒に充電器もモデル進化しました。
メロディー機能などの基本機能は変わりませんが、かなり薄くなっています。

画像を見てみるとわかりますがDC14RCに比べ半分近くまで薄くなっています。

左からDC18RC、DC18DA、DC14RCとなっています。
機種が変わるごとに大きさが変化しているのがわかるかと思います。

充電器が薄くなった半面、DC18RA以前の充電器はケースの蓋が閉まらず収納でき無くなっているのでご注意くださいね。

このようにケースが完全に締まりません。

その後しばらく大きな変化はなかった(二口モデルや10.8V対応などといったモデルは出ています。)のですが、
最新型インパクトTD171Dシリーズ共に本体以外にケース、充電器のすべてが大きく進化しました。

 

それがこちらの

マキタ 充電器 DC18RF

壁掛け用のフック穴が追加されたり、送風口が増えたりといろいろと変わりましたが、
特に大きく変わったのが次の2点

USB出力が可能!

充電時間が短くなった!

まずUSB出力が付いたことによりバッテリーを充電しながら、スマホといったUSBケーブルを利用する機器が同時に充電できます。
当然単体でも充電できますので、幅広い機器の充電が可能となります。

もう一点の充電時間に関してですが、従来の充電器で18V6.0Ahバッテリーを充電した際には約55分掛かっていたのが、
DC18RFは15分短縮した約40分でフル充電が可能となりました!
もちろん5.0Ahや4.0Ahも若干ではあるものの充電時間が短縮しています。
これはもう切り替えるしかないですね!

 

今回はここまでとなりますがいかがでしたでしょうか?

本当は2口モデルや1.5Ah用、小型モデルなどあるのでその辺もご紹介していきたいのですがそれはまたいつかということで・・・
こちらでご紹介させていただ充電器は旧型モデルは中古メインで、新型モデルは新品でアクト各店にて販売しておりますのでぜひアクトツールにお越しくださいね。

それではまたお会いしましょう。

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