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コラム
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ユニオン機構!

工具に関する豆知識ハンドツール
ラチェットハンドルKTC
工具買取専門館 アクトツール サルトくん
アクトツール サルトくん柏店

いつもご覧いただきありがとうございます。

アクトツール柏店の佐伯です。

突然ですが、皆さんユニオン機構ってご存知ですか?

というのも先日買取したKTCのラチェットハンドルに「ユニオン機構無し」の文言があり、ユニオン機構ってなんぞ?となったんですよ。

そこから調べたところなんと驚愕の事実が・・・

ユニオン機構の前にラチェットハンドルのヘッド部分にあるスイッチを皆様ご存知でしょうか?

ラチェットハンドルすべてにあるわけではないのですが、これを押すことによりソケットが脱着ができるスイッチがヘッド部分にあります。
ここにKTC独自の技術である「ユニオン機構」が使われています。

通常のプッシュキャンセル機構(先ほどのスイッチを押してソケットを外せる機構)ですと、スイッチを押すと中でボールがテーパー面をスライドし、ソケットを取り外せるようにしています。

ユニオン機構はこのテーパーになっている面を階段状にしているのが特徴です。

では、テーパー状と階段状ではどう言った違いがあるのでしょうか?

テーパー状とは坂のように斜めになっている状態です。
ということは力をかければ、ボールが坂を滑ってロックが外れソケットが外れます。
階段状になっているとしっかりロックされているので、ソケットが外れません。

この外せる、外れないっていうのが大事なポイントでぱっと見だと外れやすいかそうでないと思いがちです。
でもこの違いが場面で使いわける大事なポイントになります。

 

テーパー状になっていれば外しやすいので、様々なサイズにソケットを付け替えスピードを求められる時に重宝します。

 

階段状になっていればガッチリとロックしてくれますので、高所作業などでの落下防止などに役立ちます。

 

決してどちらが優れているということではなく、使用する用途や場面に合わせて使い分けらるように作られていると思います。

上記の説明だけではわかりにくいと思いますので、こちらのKTCのホームページで図解付きでより詳しくわかりやすく解説されていますのでぜひそちらをご覧ください。

今回のコラムはいかがでしたでしょうか?

人が作業するのに楽になるよう道具は作られています。
なので用途に合わせた工具選びができれば、質の高い作業が行えます。
また安全に使うことにもつながると思います。

これからも皆様のお役になる工具を紹介していきたいと思いますのでお時間のある時にでものぞいてみてください。

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