コラム
COLUMN

『エア工具を修理してみた! part.1』

工具に関する豆知識エア工具
エア工具
寺田 賢一戸田店

今回で11回目になりました今回のテーマ

エア工具を修理に決定しました。

今回修理するエア工具は【マキタ AN635H】
になります。

修理箇所はヘッド部分からのエア漏れ。

に、なりますが私も最近になりアクトツールに在籍します工具のエキスパート達
チームTGK(テクニック、技術、向上委員会)の皆様から釘打ち機の修理レクチャーを受けまして
早速実践してみよう!
という流れになりましたので、今回報告も兼ねてテーマにさせていただきました。

今回はエア漏れを失くすと同時に、消耗パーツであるパッキンやOリングなども全て交換し
オーバーホールしようと思います。

動画ではないので部分的になってしまいますが、ご了承ください。

では早速チャレンジしてみましょう!

まず、ヘッド部分を開けてみました。
本来なら中は銀色なんですが、真っ黒に汚れていますね~

ヘッド部分の汚れを拭き取っただけでウエスがこんな状態になってしまいました!

まだまだ続けたいと思います。

次にノーズを本体から取り外しトリガー部分の分解になります。

取り外したパーツを1つ1つ綺麗にしながらの作業なので結構大変です!

釘打ちのメンテナンスは先月に教わったばかりですので、
まだマキタは分解したことがなく今回は記録しながらの作業になります。

結構作りが教わった日立とは違うのでヂキドキしながら実際は作業しています。

と、話しているうちに分解清掃は完了しました!

先ほどとは見違えるほど綺麗になりましたね~
大変満足です!

今回はエア漏れを改善する為の分解です。

開けてみて、汚れ方にビックリだったので今回は思い切ってOリング系のパーツは全交換で行きます。

分解しながら展開図にあるパーツ番号にチェックをしていましたので注文書に記入してFAX!

後はマキタから注文をしたパーツが届くのを漢は黙って数日待つ。

~2DAYS LATER~

注文したパーツが届きました

どのパーツだか探すのが大変なのでパーツの袋にナンバリングをします。

では、今度はバラした時とは逆に組み上げてみます!

数日空いてしまったので感覚が若干違いますね~

展開図とにらめっこしながら頑張ってみます!

一応組みあがりました!

この後実際にテストしてみたいと思います。

この瞬間が一番緊張しますね。ドキドキです

エア漏れは………………

無し!
OK!

完成です!!!

実際に空打ちしてみましょうか!

『バスッ』

何?何?何?

打てない?

ピストンが出っぱなしで戻らない!!

組み方が駄目だったの?

もう一度バラして再度、組み直しをしてみます!

数時間後…………

では、気を取り直してもう一度チェックしましょう。

エア漏れはOK!

空打ちは……..

『バスッ』

ピストンが戻らない!何故?

今回はここで終了となります。
やはり、そう簡単にはいかないですね~

次回は、『原因をTGKの方達の力を借りて究明してみた!』

続編になりますが、報告したいと思っています。

多少時間が掛かりそうですので続編にさせて頂きました。

通常業務の空いた時間を使って修理などの勉強をしていますのでご了承ください。

では、SEE YOU!

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