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コラム
COLUMN

オリンピックが近いと元素が気になる

工具に関する豆知識
岩槻店スタッフ 植田 修久
植田 修久岩槻店

皆様こんにちは(_ _)
金属って好きですか?
身近にたくさんある金属・・・

今回は金属の種類を紹介して行けたらと思います。

今回紹介する金属は金・銀・銅です。

「金」

すいへーりーべーぼくのふね・・・などの原子番号は79番、
金は非常に引き延ばしやすい(延展性)性質を持ちこれを利用して金箔などがつくられます。
腐食することが殆どなくとても安定した金属です。
また金は体積に対して比重が重く、水と比較すると水1ccは1gですが、金1ccは19g以上になります。
ただ金は非常に柔らかく純金は簡単に手で曲げる事が可能です。
時代劇などで悪代官と越後屋が小判のやり取りで小判を噛むのは純金かどうかを確認するためだったりします。
金は純度を表す単位があり「K」や「金」で表せられます。
24金は、ほぼ100%純金、22金は約90%が金で残りの10%弱が混合物、18金が75%金で25%が混合物、14金だと60%弱が金で約40%が混合物となります。
24金から下がっていくと金の純度は下がりますが、その分壊れにくくなります。
金は地球が誕生してからは生成されていないと考えられています。
それは金が金属として生成されるのに莫大なエネルギーが必要だからです。その為星が誕生する際のエネルギーによってしか金は生成されません。
地球にある金は完全な有限の金属です。

「銀」

今では金の方が価値があるとみられている銀ですが紀元前などの大昔では銀の方が価値があるものとされていました。
それは金は金属として見つかる際は一目で金と解りますが、銀はそのような状態で産出される事は非常に稀であり、自然銀と呼ばれるものは希少でした。
ですが銀は鉱物の中に含まれている事が多く、時代が進み製錬の技術が上がっていくにつれて銀鉱石から銀を取りだす事が可能になりました。
銀の原子番号は47番です。18金や14金の混合物として金よりも強度がある銀が入っています。
銀の特色として酸化や腐食などの化学変化がしやすく、昔の貴族などがよく銀食器を使っているイメージがありますがそれは銀の化学変化しやすい特性を利用して、毒物などを混入された際に銀食器の変化でわかる為使っていたそうです。

「銅」

英語で「CUPPER」、ラテン語で「CUPRUM」、原子番号は29番で生活の中では一番馴染みが深い金属です。
日本の10円玉も銅でできています。完璧な純銅ではない錫や亜鉛などの青銅ですが、錫などの割合はとても低く純銅に近かったりします。
ブロンズも銅なのでは?と思いますがブロンズは上記で紹介した青銅のことで合金です。
金銀銅で共通している特徴で引き延ばしやすい延展性がある事で、銅の一番の特徴は高い電気伝導性と熱伝導性がある事です。
身近にあるコンセントケーブルの中身などは全て銅だったりします。
そのような特徴により銅は多くの科学技術に応用されています。
銅は鉱石に含まれている事がほとんどで銀と同じように製錬する事によって取り出せれます。
オリンピックが近づいてきまして今回は金・銀・銅についてお話させて頂きました。
こんなお話をするアクトツール岩槻店をよろしくお願い致します。

岩槻店スタッフ 植田 修久

岩槻店スタッフ 植田 修久 プロフィールはこちら

俺は『植田 修久』。通称『山羊野郎』。自慢の修理技術で、壊れた工具もみんな現役バリバリさ。
今までの経験を活かして、ゆりかごから墓場まで行くうちに、何でも直してみせるぜ!
悪鬼羅刹の如く出で立ちは、人々を震え上がらせる。しかしながら、時折見せる笑顔は人々を癒す。

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