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天然砥石・・・・ってな~に?
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【天然砥石って な~に?】第1252回



天然砥石 とは 今から 2億年以上前の地層から採掘される石をつかうのじゃ~

人造砥石と比べると、砥いた後の切れ味や、その持続性は歴然とした違いがあるそ~じゃ!

人類(猿から進化した なんぞは信じるなよ!!)が道具を使いだすようになり
物を磨くときに 砥石は欠かせない存在であり
それは、
弥生時代から砥石に類似したものがあったのじゃ~
仏教が大陸から伝わり、木造建築発展により、大工道具と砥石は切っても切れないパートナーとなっておる!


上品な刃物には
優れた砥石が必要!
その優れた砥石の産出する土地の周辺には、
優れた道具と その道具から生み出される素晴らしい工芸品が作られているのじゃ!!


その 高品質な砥石が採掘されていたもっとも最盛期は明治中期から昭和初期。

その後、掘りまくられた事により、閉山に追い込まれ それに伴い職人不足も重なり
現在、わずかな地域のみで採掘がおこなわれているそ~じゃ!!!





【京都天然砥石】とは??

京都周辺の産出される砥石(仕上げ用)は、砥石として、もっとも優れた逸品なのじゃ!

2億年以上の長い地球の歴史があり様々な近く変化により産まれた幸運な砥石じゃよ!!

採掘が始まったのは鎌倉時代
本間藤左衛門が後鳥羽上皇に天然砥石として献上した事がきっかけになったそ~じゃよ!!

現在、この地域の採掘は掘り過ぎが アダとなり・・・・閉山・・・・

産出量は大幅減少、天然砥石はとても!とっても!貴重なモノとなり、大変高価な逸品となっているのじゃ!!



【有名 砥石 採掘山】

●本山(ほんやま)

京都産の砥石(仕上砥)を本山と称する理由
本間藤左衛門の子孫が代々に渡る採掘をしていた範囲の山を本山と呼ぶ。

しかし、現在は、 京都一帯の山も呼ぶようになる。



●青砥(あおと)
丹波地方で極わずかに採掘されている天然砥石。

・大工道具や包丁などの中砥に用いられる

粒度が#2000~3000番
特に包丁はこれで仕上げをすることが多い。
粒子が砕け易いので力を抜いて研くことで仕上げができる。


●伊予砥(いよと)

愛媛県伊予市で採れる天然中砥石。

1200年以上の歴史があり
昭和初期に閉山、採掘されず



●高島名覚山(たかしまみょうかくさん)

現在、数がもっとも多く出回っている天然砥石の一つ。

採掘産地は 滋賀県になる。

いろいろな種類の石が出る山としても有名。
硬くキメ細やかな最終仕上用に最適。


●大平(おおひら)

愛宕山を挟んで本山の反対側にある山。
使いやすく 均等キメが揃ったものが出る確率が高い。
・刀剣用の曇り砥石の産出で有名。

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ごく一部の 紹介となるが 
なかなか 奥が深い 砥石の世界じゃな~!!

どうじゃ!  みなも 家の包丁を天然砥石で研いでみるのも 乙じゃよ~

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という事で 今回は

天然砥石の な~に? をご紹介しました~

それでは また この部屋で お会いしましょう~

さよなら~

川口店店長 広瀬 義博

アクト歴10数年、バイトからの叩き上げ。造形職人として鳴らした腕は伊達じゃない!
妖怪・UMA~巨大ゴジラまで、リアルな造形物は見たものを本気で震え上がらせますよ!
ぶっ飛んだ、クレイジーな発想と、センスに満ち溢れた小話には定評のある胡散臭く器量の良い男でございます。

※草加店も兼任しています。草加店でも宜しくお願いします。

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