ハイコーキのバッテリー修理にかかる値段は?費用目安と依頼方法

工具に関する豆知識
ハイコーキバッテリー寿命
 

ハイコーキ(HiKOKI)のリチウムイオンバッテリーに不具合が起きたときは、そもそも修理できるかどうかや、どの程度の費用がかかるのかの確認が必要です。

ハイコーキ製のバッテリーは、製品によっては2年保証がついており、無償で修理できる可能性があります!

本記事では、ハイコーキ製バッテリーの修理にかかる費用の目安や依頼方法、修理期間などについて詳しく解説します。

下記、ご対応いただけますと幸いです(加藤)
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▼「ハイコーキ 修理」コンテンツ
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【費用相場】ハイコーキ製バッテリーの修理にかかる値段の目安

ハイコーキ(HiKOKI)のバッテリーは、購入状況やバッテリーの状態によっては無償で修理できる可能性があります。

ハイコーキ製バッテリーの無償修理の条件や、有償の場合の修理費用の目安について詳しく見ていきましょう。

購入日から2年以内のバッテリー修理は“無償”になる可能性あり!

ハイコーキでは、一部のリチウムイオンバッテリーに対して「電池パック保証システム」を導入しており、一定の条件を満たす場合に無償交換できる可能性があります。

条件は、購入日から2年以内、もしくは充電回数が1,500回以内(※「BSL3660」は1,000回以内)です。
加えて、購入後2年以内にユーザー登録する必要があります。

2年保証の対象製品は、下記のとおりです。

  • BSL 1460
  • BSL 1860
  • BSL 36A18
  • BSL 36B18
  • BSL 36A18B
  • BSL 36B18B
  • 旧形BSL 3660

バッテリー内部の履歴情報を専用の診断装置で読み取り、基準を満たしている場合に無償交換を適用する仕組みです。

ユーザー登録していなかったり使用環境に問題があったりした場合は有償修理となるため、まずはメーカーサポートに相談しましょう。

有償での買い替え費用は、製品により1~2万円前後が目安

無償修理の条件を満たしていない場合は、有償修理になります。

また、ハイコーキのバッテリーは、修理ではなく新品への交換が原則です。

費用目安は、標準的な18V・36Vバッテリーで1万〜2万円前後、高容量のマルチボルトバッテリー(例:BSL36A18など)では2万〜3万円程度です。

持ち込み?ネット?ハイコーキ製バッテリーの修理を依頼する手順

ハイコーキ製バッテリーの修理依頼の流れについて解説します。

1. バッテリーランプの点灯状態で故障を診断する

ハイコーキ製の多くのバッテリーにはインジケーターランプが搭載されており、点灯や点滅の状態から故障のおおよその原因を確認できます。

  • 1個のみ点滅:バッテリー残量ゼロ
  • 2個(両端)が点滅:内部故障による出力停止
  • 4個すべて点滅:高温による一時的な出力停止

なお、ランプの「点灯」はバッテリー残量を示しています。

2. 販売店へ持ち込み、もしくは公式サイトで修理申し込みを行う

故障の兆候が見られたら、修理(交換)対応の申し込みに進みます。

ハイコーキは販売店経由での修理受付を原則としているため、購入元の店舗や近隣のホームセンターなどへ持ち込みましょう!

ただし、販売店での対応が難しい場合や、近隣に取り扱い店舗がない場合は、公式サイトの修理申込フォームから直接依頼できます。

Web申込みを行う場合には、以下の情報を入力・送付する必要があります。

  • 機種名(※バッテリーの場合は「バッテリーの型式名」)
  • 製品番号(シリアルナンバー)
  • 故障の内容(できるだけ具体的に記載)
  • 修理品の返送先住所・氏名・電話番号

保証を受ける場合は購入時の保証書も必要です。

HiKOKI電動工具 WEBによる修理のお申込み

3. 見積もりで値段を確認し、正式に修理(交換)を依頼する

Webから修理を申し込んだ場合、修理品(バッテリー)をメーカーに送付した後、数日以内に修理にかかる費用と作業期間の見積もりが提示されます。

見積もりを確認したうえで、修理を依頼するかどうかを判断しましょう!

バッテリーの保証を受ける場合は保証書の同封が必須です。

保証対象外と判断された場合は、見積もり金額がそのまま修理費用(=交換費用)です。

提示された金額が想定以上に高額だった場合には、バッテリーを買い換えることも検討しましょう!

4. 新しいバッテリーを受け取り、費用を支払う

修理または交換の対応が完了すると、メーカーからヤマト運輸にてバッテリーが発送されます。

なお、修理代金の支払いは代金引換(現金払いのみ)での対応となり、商品受け取り時に配達員へ直接支払います。
代引手数料はメーカー負担です。

繁忙期(年末年始や大型連休)は修理対応に時間がかかることもあるため、余裕を持って申し込みましょう!

また、修理後のバッテリーが届いたら、必ず動作確認をしてください!

同じ不具合が再発した場合は、受け取りから7日以内であれば再度点検・対応してもらえます。

なお、メーカーでは故障部品の原因分析のため、交換済み部品の返却は行っていません。

修理を取りやめた場合や未修理で返却された製品も、3カ月以上受け取らない場合は処分される可能性があります。

ハイコーキ製バッテリーの修理にかかる期間はどのくらい?

ハイコーキのバッテリー修理にかかる期間は、販売店経由と直接依頼のいずれの場合も申し込みから14日程度が目安です。

ただし、修理期間はあくまでも目安であり、交換部品の在庫状況や修理依頼の混雑状況によって前後します!

年末年始や大型連休などは通常より時間がかかるケースもあるため、余裕をもって依頼しましょう。

なお、Webから修理を申し込んだ場合は、バッテリー送付後に見積もり金額とあわせて、正確な納期が連絡されます。

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ハイコーキの電動工具を長く使おう!バッテリー寿命を延ばす3つのコツ

ハイコーキの電動工具で使用されているリチウムイオンバッテリーは高性能ですが、使い方によっては寿命が大きく縮まります。

反対に、適切に取り扱えば、長期間にわたって安定したパフォーマンスを維持できます。

ここでは、バッテリーを長持ちさせるコツを紹介します。

1. 極端な高温・低温に晒さない

バッテリーは、45℃を超える高温の環境で大きく劣化します。夏場の車内や直射日光の当たる場所に工具を放置するのは避けるべきです!

車内温度は想像以上に高くなり、わずかな時間でもバッテリーに深刻なダメージを与えるおそれがあります!

一方、気温が0℃を下回る環境では、本来の出力を発揮できなくなったり、充電効率が悪化したりすることがあります。

2. 過放電・満充電を避ける

リチウムイオンバッテリーは、使い切る(過放電)ことも、充電しっぱなし(満充電放置)も劣化の原因です。

過放電が進むと内部の電圧が極端に低下し、バッテリー保護回路が作動して再充電できなくなる「バッテリーロック」を引き起こす場合があります。

反対に、100%の充電状態で長時間放置するのも、セル内部に負担をかけ、容量低下を早めます。

3. 50%程度の充電量で保管する

しばらく使わない電動工具は、バッテリー残量を約50%にしてから保管するのがベストです!

最もバッテリーへの負荷が少ないとされており、セルの劣化を抑える効果があります。

インジケーターランプが2~3個点灯している状態が目安です。

修理費用が高い……!ハイコーキ製工具をよりお得に購入するアイデア

ハイコーキのバッテリー修理が有償になる場合、費用は1〜2万円、場合によっては3万円前後になります。

高額な修理代を支払うくらいなら、「いっそ買い替えた方がよいのでは?」と感じる方も多いのではないでしょうか。

実際に、使用年数が長く経過している場合は、バッテリー以外のパーツにも劣化が進んでいる可能性があり、のちのち別の不具合が発生する可能性もあります。

そのため、工具本体ごと買い替えた方がコストパフォーマンスが高いケースも少なくありません。

さらに、近年のハイコーキ製品はパワーや耐久性、取り回しやすさなどの面で進化しており、買い替えによって作業効率や安全性が向上するというメリットもあります。

とはいえ、電動工具の新品購入にはそれなりの出費が伴うため、少しでもお得に買い替える方法を検討したいところです。

そこでおすすめなのが、壊れたバッテリーと一緒に工具を買取に出す方法です!

バッテリーやモーターに不具合がある工具でも、専門の買取業者であればパーツ単位での査定を受けられて、想像以上の金額がつくこともあります。

買取代金を新品購入費に充てることで、負担を軽減できるのは大きなメリットです。

アクトツールなら、バッテリーが壊れた工具にも値段がつくかも!?

アクトツールは、電動・エア・エンジン・油圧工具から大工道具まで幅広く取り扱っている電動工具専門の買取店です。

バッテリーや工具に不具合があっても、部品取りや修理再販が可能なため、他店では断られるような状態のものでも値段がつくケースがあります。

また、全国にある21店舗に持ち込む方法だけではなく、「宅配買取」と「出張買取」も可能です。

まずは、LINE査定で工具の買取価格の目安を確認してみてください!

まとめ:ハイコーキのバッテリー修理は、まず販売店へ連絡を

ハイコーキのバッテリー修理は、保証条件を満たしていれば無償で交換してもらえる可能性がありますが、対象外となった場合は1〜3万円前後の費用がかかります。

使用年数や他パーツの劣化も視野に入れると、本体ごと買い替えたほうがコストパフォーマンスが高いケースも少なくありません。

「アクトツール」は、バッテリーが壊れて動かなくなった工具にも買取価格がつく可能性があります。

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