工具レンタル完全ガイド|借りられる店・料金目安と節約のコツ
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- サルトくん
2022.04.26 2026.07.17
「工具を1回だけ使いたい」「購入するほどではないけれど必要になる」という方には、工具レンタルがおすすめです!
最近は、ホームセンターで借りられる店舗型から、自宅まで配送してくれるネット型まで、さまざまなレンタルサービスが利用できます。
用途や利用期間に合わせて選べば、購入するより費用を抑えられるケースも少なくありません。
本記事では、工具をレンタルできるおすすめのホームセンター・専門業者を料金目安とあわせて紹介します。
さらに、失敗しない選び方や利用の流れ、レンタルと購入はどちらがお得なのかまで分かりやすく解説しますので、ぜひ参考にしてください!
目次
【料金目安あり】工具をレンタルできるホームセンター・業者6選
工具をレンタルできるお店は、大きく「ホームセンター店舗型」と「ネット配送型」の2種類に分かれます!
店舗型は、その日のうちに借りられる手軽さが魅力で、DIYや急な作業にも便利です。
一方、ネット配送型は自宅や現場まで工具を届けてもらえるため、専門工具を借りたい方や近くに対応店舗がない方に向いています。
ここでは、それぞれの特徴や料金の目安とあわせて、おすすめのホームセンター・レンタル業者を紹介します!
カインズ|全国店舗数トップクラスで借りやすいカインズ
(引用:カインズ)
カインズでは、一部店舗で工具レンタルサービスを提供しています。
DIY向けの電動工具を中心に、高圧洗浄機やチェーンソー、刈払機など幅広い機種を取り扱っているのが特徴です。
現在はCAINZ Reserveから事前予約でき、店舗で受け取り・返却を行います!
レンタル料金は1日単位となっており、店舗によって取扱機種や料金が異なります。
2泊3日のレンタル価格例
| インパクトドライバー(HiKOKI 36V) | 3600円 |
| ディスクグラインダー | 1,200円 |
DCM|電動工具のラインナップが幅広いDCM

(引用:DCM)
DCMでは、一部店舗で電動工具のレンタルサービスを実施しています。
インパクトドライバーや丸ノコ、ディスクグラインダー、サンダーなどDIYで使用頻度の高い工具を中心に取り扱っており、貸出期間は2泊3日です。
店舗によってメーカーや機種は異なります!
現在は電動工具は一律600円(2泊3日)となっています。
2泊3日のレンタル料金
| インパクトドライバー | 600円 |
| 丸のこ | 600円 |
コーナン|1泊2日のお手軽レンタルが中心コーナン
(引用:コーナン)
コーナンでは、一部店舗で工具レンタルサービスを実施しています。
レンタルできるのは、ブラック・アンド・デッカー製のマルチツールです。
本体に用途別のヘッドを取り付けることで、インパクトドライバーや丸ノコ、ジグソー、サンダーなど1台でさまざまな作業に対応できます。
レンタル期間は2泊3日が基本で、本体・ヘッドともに330円(税込)です!
延長料金は日数に応じて加算されます。なお、コーナンPay会員は基本料金が半額になる特典も用意されています。
また、工具レンタルは多くの店舗で利用できますが、一部対象外店舗もあるため、利用前に対応店舗を確認しておくと安心です。
2泊3日のレンタル価格例
| マルチツール本体 | 330円 |
| インパクトドライバーヘッド | 330円 |
その他の多くのホームセンターも、工具のレンタルサービスを行っています。
それぞれの企業の工具レンタルの詳細は、以下のリンクからご覧ください。
※工具のレンタルは全店舗が対応しているわけではないので、ご利用を検討している方は事前に確認をしてみてください。
コメリ|草刈機など園芸・農業系工具に強いコメリ

(引用:コメリ)
コメリでは、電動工具だけでなく建設機械や農業・園芸機械まで幅広いレンタルサービスを提供しています。
インパクトドライバーや丸ノコに加え、高圧洗浄機や発電機、芝刈機、草刈機なども取り扱っており、DIYからプロユースまで幅広い用途に対応しています。
レンタル期間は1日から最大7日間で、Web予約にも対応しています。なお、利用にはコメリカード会員登録が必要です。
2泊3日のレンタル価格例
| インパクトドライバー | 580円~ |
| 丸のこ | 580円 |
レンタルトライ|ネット完結で自宅まで配送
(引用:レンタルトライ)
レンタルトライは、配送専門の工具レンタルサービスです。
電動工具はもちろん、エア工具やチェーンソー、刈払機、高圧洗浄機、スチームクリーナーなど、ホームセンターでは取り扱いの少ない専門工具まで幅広くレンタルできます。
レンタル期間は商品ごとに設定されており、配送日の1か月前から予約可能です。
商品合計7,980円(税込)以上で往復送料が無料となるため、複数の工具をまとめてレンタルすると送料を抑えられます!
返却時はヤマト運輸の集荷サービスを利用できるため、店舗へ持ち込む必要がないのもメリットです。
2泊3日のレンタル価格例
| インパクトドライバー | 1,480円~ |
| 丸ノコ | 1,480円~ |
WECURLY|サブスク型もある新しい配送レンタル
(引用:WECURLY)
最後に紹介するのが、ネット専門の工具レンタルサービス「WECURLY(ウィカリー)」です。
インパクトドライバーや丸ノコなどの定番電動工具をはじめ、高圧洗浄機や測量機器、マルチツールなど幅広い製品を取り扱っています。
初心者向けからプロ向けまでラインナップが充実しているため、DIYから本格的な現場作業まで幅広く利用できます!
WECURLYの大きな特徴は、一部地域を除いて全品往復送料無料で利用できることです。
工具は最短翌日に届き、返送はコンビニや集荷サービスから手軽に行えます。
また、商品はすべて動作確認済みで、通常使用による故障であれば修理費は不要、不注意による破損でも自己負担額は最大2,000円までとなっているため、初めてレンタルする方でも安心です。
レンタル期間は2泊から自由に設定できるため、必要な日数だけ無駄なく利用できます。
2泊3日のレンタル価格例
| インパクトドライバー(京セラ) | 5,115円 |
| 丸ノコ(ボッシュ) | 4,620円 |
工具レンタル業者の選び方|失敗を防ぐ5つのポイント
工具レンタルサービスは便利ですが、どこで借りても同じというわけではありません!
取り扱っている工具の種類や料金、受取方法、サポート体制などは業者ごとに異なるため、何となく選んでしまうと「借りたい工具がなかった」「思ったより費用がかかった」と後悔することもあります。
ここでは、工具レンタル業者を選ぶ際に確認しておきたい5つのポイントを紹介します。
事前にチェックして、自分に合ったサービスを選びましょう!
1. 借りたい工具の取り扱いがあるか
レンタル業者によって、取り扱っている工具は大きく異なります!
ホームセンターではインパクトドライバーや丸ノコなどDIY向けの電動工具が中心ですが、専門業者ではコンプレッサーやエア工具、測量機器などプロ向けの工具まで幅広く取り扱っています。
また、コメリのように芝刈機やヘッジトリマーなど園芸機械に強い店舗もあります。
借りたい工具だけでなく、メーカーや性能まで確認しておくと、作業をスムーズに進められるでしょう!
2. 料金の“総額”が予算内に収まるか
レンタル料金は基本料金だけで判断せず、総額で比較することが大切です!
延長料金や往復送料、補償オプション、延滞料金などが加算される場合があります。
たとえば、1泊2日のレンタル料金は安くても、送料を含めると店舗レンタルより高くなるケースも少なくありません。
複数の工具を借りる予定がある場合は、送料が無料になる条件も確認しておくと費用を抑えやすくなります!
3. 受取・返却方法が自分に合うか
工具レンタルは、「店舗受取型」と「ネット配送型」に分かれます。
店舗受取型は当日でも借りやすい反面、店舗まで足を運ぶ必要があります。
一方、ネット配送型は自宅や現場まで届けてもらえるため便利ですが、配送日数を考慮して早めの予約が必要です。
作業予定日から逆算して、自分に合った受取・返却方法を選びましょう!
4. 工具のメンテナンスがされているか
レンタル工具は多くの人が使用するため、メンテナンス状況も確認しておきたいポイントです!
清掃や動作確認が十分に行われていない工具では、本来の性能を発揮できず、作業効率が落ちる可能性があります。
貸出前に点検や整備を実施している業者や、利用者からの評価が高い業者を選ぶと、安心して作業を進められるでしょう!
5. 補償・サポート体制があるか
万が一、レンタル中に故障や破損が発生した場合に備えて、補償内容やサポート体制も確認しておきましょう!
通常使用による故障は無料で対応してくれる業者もあれば、有料の補償プランへの加入が必要な場合もあります。
また、問い合わせ窓口やサポート体制が充実している業者であれば、初めて工具をレンタルする方でも安心です。
事前に補償内容を確認しておけば、トラブル時も落ち着いて対応できます!
【4ステップ】工具レンタルの具体的な流れ
工具レンタルを利用する流れはそれほど難しくありません!
店舗型・ネット配送型ともに基本的な手順は共通しており、事前に流れを把握しておけば、初めての方でもスムーズに利用できます。ここでは、予約から返却までの一般的な流れを4つのステップで紹介します。
1. 予約・申し込み
まずは、借りたい工具を予約します!
店舗型は店頭や電話、Webサイトから予約できる場合が多く、配送型は公式サイトから希望の商品や利用期間を選んで申し込みます。
人気の工具や週末・連休などの繁忙期は予約が埋まりやすいため、利用日が決まったら早めに申し込むのがおすすめです!
2. 本人確認と工具の受け取り
受け取り時には、運転免許証などの本人確認書類の提示を求められるケースが一般的です。
店舗型は店頭で工具を受け取り、配送型は指定した日時に自宅や現場へ届きます。料金は予約時に前払いとなる場合もあれば、受け取り時や返却後に支払うケースもあるため、事前に確認しておくと安心です!
3. 動作確認の実施
工具を受け取ったら、使用前に正常に動作するか確認しましょう!
バッテリーや充電器、刃、ケースなどの付属品も忘れずにチェックし、紛失しないよう管理することが大切です。
初めて使う工具は、取扱説明書やメーカーの動画などで基本的な操作方法を確認しておくと、安全に作業を進められます。
4. 工具の返却
利用後は返却期限を守り、軽く清掃してから返却するのがマナーです!
店舗型は店頭へ持ち込み、配送型は指定の方法で梱包・発送して返却します。
返却が遅れると延滞料金が発生する場合があるため注意しましょう。
また、破損や故障があった場合は補償の対象となるか確認し、汚れや破損があると追加費用が発生するケースもあるため、使用後は簡単に清掃しておくと安心です。
レンタルと購入はどちらが得?プロが教える損益分岐点
工具は「何回使う予定か」で、レンタルと購入のどちらがお得かが変わります!
たとえば、インパクトドライバーはホームセンターで1回あたり数百円〜2,000円程度でレンタルできますが、本体価格はDIY向けモデルなら1万円〜2万円前後が目安です。
年に1回だけ使うのであればレンタルのほうが費用を抑えられますが、何度も借りるとレンタル料が積み重なり、購入したほうが安くなるケースも少なくありません。
目安として、年に数回以上使用する予定がある工具や、継続的なDIY・リフォームで使う工具は購入がおすすめです。一方、「今回だけ使いたい」「保管場所を確保できない」という場合はレンタルが適しています。使用頻度を基準に判断すると、無駄な出費を防ぎやすくなるでしょう。
“中古工具を買い、不要になったら売る”が最安になるケースも
工具の使用頻度によっては、レンタルを繰り返すよりも「中古工具を購入し、不要になったら売却する」ほうが、トータルコストを抑えられるケースがあります!
中古工具は新品より大幅に安く購入できるうえ、状態の良いプロ向けモデルが見つかることも少なくありません。さらに、使い終わったあとに買取サービスを利用すれば、購入費の一部を回収できるため、実質的な負担を軽減できます。年に数回以上使う工具であれば、このような「リセールを前提にした買い方」が結果的にお得になることもあります。
工具のレンタルに関するよくある質問
工具レンタルを初めて利用する方からは、「何を持って行けばいい?」「当日でも借りられる?」「壊してしまったらどうなる?」といった質問がよく寄せられます。ここでは、利用前に知っておきたいポイントを分かりやすく解説します!
工具のレンタルに必要な持ち物は?
工具をレンタルする際は、運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類が必要になるケースが一般的です!
あわせて、レンタル料金の支払いに必要な現金やクレジットカードを用意しておくと安心です。
また、店舗によっては会員登録が必要な場合もあります。ネット配送型では、サービスによって受け取り時に本人確認書類の提示を求められることもあるため、事前に利用条件を確認しておきましょう。
工具は当日その場で借りて持ち帰れる?
店舗受取型で在庫があれば、当日にそのまま借りて持ち帰れる場合が多いです!
ただし、インパクトドライバーや高圧洗浄機など人気の工具は、週末や連休を中心に貸し出し中となることもあります。
確実に利用したい場合は、事前予約がおすすめです。一方、ネット配送型は自宅や現場まで届けてもらえる反面、配送に数日かかるため、当日利用には向いていません。
レンタル中に工具を壊したらどうなる?
レンタル中に工具を破損した場合は、修理費や弁償費用が発生することがあります!
一方で、通常使用による自然故障は利用者負担にならないケースも多く、対応は各レンタル業者の補償内容によって異なります。
万が一に備え、申し込み前に補償プランの有無や免責範囲を確認しておくことが大切です。
破損リスクや長期的なコストが気になる方は、中古工具を購入し、不要になったら売却する方法もおすすめです!
まとめ:用途と頻度で「借りる・買う」を賢く使い分けよう
工具レンタルは、「1回だけ使いたい」「保管場所がない」「購入前に試してみたい」という場合に便利なサービスです。一方で、年に何度も使う工具は、レンタル料金が積み重なるため、中古工具を購入し、不要になったら売却したほうがトータルコストを抑えられるケースも少なくありません。
まずは使用頻度や用途を整理し、「単発ならレンタル、繰り返し使うなら中古購入+売却」という基準で選ぶと、コストを抑えながら効率よく工具を活用できます!
状態の良い中古工具をお探しの方はアクトツールオンラインショップへ、不要になった工具を売却したい方はLINE査定をご利用ください。
購入から買取まで上手に活用し、お得に工具を揃えましょう!






