コラム
COLUMN

【プロ厳選】マキタのインパクトドライバーおすすめ機種まとめ

おすすめ工具電動工具工具メーカー
makitaおすすめインパクト
工具のプロ  サルトくん
サルトくん

マキタ インパクトドライバー おすすめ

マキタでおすすめのインパクトドライバーを知りたい方は必見!

今回は総合工具メーカー、マキタが販売しているインパクトドライバーを一覧にまとめました。
プロの大定番からDIYモデルまで、さまざまな製品を分かりやすく比較しています。

さらに記事の後半では、特徴ごとにおすすめのモデルを取り上げ、スペックを詳しく解説しました。

ユーザー
「どの機種買えばええねん…」

という方向けに

  • 最強トルクのインパクトドライバー
  • 穴あけもできるインパクトドライバー
  • とにかく大定番のインパクトドライバー

などのおすすめを探している方は、ぜひ最後まで記事をお読みください。

マキタのインパクトドライバー現行機一覧!

2021年7月現在、マキタが販売しているインパクトドライバーをすべてまとめました。
廃盤モデルについても、Amazonなどに在庫があるものは掲載しています。
各モデルのAmazon参考価格、トルク、回転数、打撃数を比較しているので、ぜひ購入の参考にしてください。

なお、18Vのインパクトドライバーをお探し中の方は、以下の記事で詳しく解説しています。

【完全版】マキタの18Vインパクトドライバーまとめ!

また、バッテリーの互換性が分からない方は、以下の記事をお読みください。

【マキタ】電動工具のバッテリーマスターガイド!

プロ用モデル一覧(右にスクロールできます)

バッテリー電圧
型番
価格【バッテリー付き】
価格【本体のみ】
トルク
回転数
打撃数
特徴
36V
(40Vmax)
18,866円
220N・m
0~3,700回転/分
0~4,400回/分
⇒最強モデル
180N・m
0~3,600回転/分
0~3,800回/分
54,780円
180N・m
0~3,600回転/分
0~3,800回/分
廃盤
65,200円
※希望小売価格
19,800円
※希望小売価格
140N・m
0~3,000回転/分
0~4,100回/分
2021年2月発売
⇒小型・軽量モデル
39,700円
140N・m
0~3,000回転/分
0~3,900回/分
廃盤
165N・m
0~2,300回転/分
0~3,200回/分
40N・m
0~3,200回転/分
0~3,200回/分
オイルパルス型
TL061D
60N・m
0~2,000回転/分
0~3,000回/分
コーナー型
TP141D 50,000円 19,591円 150N・m 0~2,700回転/分 0~3,200回/分 マルチ型
⇒万能モデル
14.4V
175N・m
0~3,400回転/分
0~3,600回/分
TD161D
175N・m
0~3,400回転/分
0~3,600回/分
160N・m
0~2,400回転/分
0~3,200回/分
160N・m
0~2,400回転/分
0~3,200回/分
TS131D
40N・m
0~2,800回転/分
0~3,200回/分
オイルパルス型
TL060D
60N・m
0~2,000回転/分
0~3,000回/分
コーナー型
TP131D 45,000円 18,798円 145N・m 0~2,800回転/分 0~3,200回/分 マルチ型
10.8V
(スライド式)
135N・m
0~3,000回転/分
0~3,900回/分
TD110D
110N・m
0~2,600回転/分
0~3,500回/分
60N・m
0~2,000回転/分
0~3,000回/分
コーナー型
10.8V
(差込式)
90N・m
0~2,400回転/分
0~3,000回/分
7.2V
(差込機)
25N・m
0~2,450回転/分
0~3,000回/分
22N・m
0~2,300回転/分
0~3,000回/分
ペン型

※すべてAmazon参考価格

DIY用モデル一覧(右にスクロールできます)

バッテリー電圧
型番
価格【バッテリー付き】
トルク
回転数
打撃数
特徴
18V
MTD002D
155N・m
0~2,500回転/分
0~3,000回/分
14.4V
MTD001D
145N・m
0~2,700回転/分
0~3,000回/分
M695D
130N・m
0~2,400回転/分
0~3,000回/分
廃盤

※すべてAmazon参考価格

気になるインパクトドライバーはありましたか?
ここからは、テーマ別におすすめのモデルを紹介します。

【項目別】マキタのオススメインパクトドライバー

現行最強モデル

TD001

バッテリー付き:44,000円(税込)
本体のみ:18,866円(税込)

2019年10月に発売された「TD001G」は、マキタ製インパクトドライバーの中で最もパワフルな製品です。
最大トルク値は220N・mで、これまで同社のフラッグシップだった「TD171D」をはるかに超えています。
新規格の36V(最大40V)バッテリーを採用したことで、比類のないスペックを実現しました。

「TD001G」の魅力は、ハイパワーだけではありません。

POINT!用途に合わせて回転を切り替えられる「楽らく6モード」や、ダブル・ボールベアリングを用いた「ピット振れ低減機構」など、マキタの最新技術を惜しげもなく搭載。

本体とバッテリーは「IP56」水準の防じん防水設計となっており、耐久性の点からも「最強」にふさわしい一台です。

唯一、従来の18Vバッテリーと互換性がない点はネックですが、それも40V規格の普及により気にならなくなるでしょう。
日々の作業で締め付けスピードやパワーに不満を感じている方は、一度「TD001G」を試してみることをおすすめします。

なお、「TD001G」に採用されている40Vバッテリーを詳しく知りたい方は、以下の記事もお読みください。

【マキタ】40Vmaxバッテリー情報を工具のプロが解説

バッテリー電圧 40Vmax(36V)
トルク 220N・m
回転数 4:0~3,700回転/分
3:0~3,200回転/分
2:0~2,100回転/分
1:0~1,100回転/分
※その他6つのモードごとに調整可能
打撃数 4:0~4,400回/分
3:0~3,600回/分
2:0~2,600回/分
1:0~1,100回/分
※その他6つのモードごとに調整可能
重量(バッテリー含む) 1.6kg

マルチにこなせるモデル

TP141D

バッテリー付き:54,780円(税込)
本体のみ:24,600円(税込)

4モードインタパクトドライバ「TP141D」は、ドリルとしても使える万能モデルです。

そもそも、一般的なインパクトドライバーはネジの締め付けに特化しており、穴あけ作業には適していません。
一応ドリルビットを装着することはできますが、打撃(インパクト)を加える性質上どうしても作業が非効率になり、部材を破損させる恐れもあります。

そんな「締め付け」と「穴あけ」を両立させてしまえるのが「TP141D」です。
この「TP141D」には、

  1. インパクトモード
  2. 振動ドリルモード
  3. ドリルモード
  4. ネジ締めモード
  5. テクス用ネジ専用プラスモード

という4+1のモードが搭載されています。
作業に応じてモードを切り替えれば、インパクトドライバーはもちろん、ドリルドライバーとしても使用可能です。

ユーザー
「複数の工具を揃えたり使い分けたりするのは面倒……」

という方は、ぜひ「TP141D」をご検討ください。

バッテリー電圧 18V
トルク 150N・m
回転数 強:0~2,700回転/分
中 :0~2,200回転/分
弱 :0~1,300回転/分
※インパクトモードの場合
打撃数 強:0~3,200回/分
中 :0~2,400回/分
弱 :0~1,200回/分
※インパクトモードの場合
重量(バッテリー含む) 1.7kg

小型・軽量モデル

TD157D

メーカー希望小売価格
バッテリー付き:65,200円(税込)
本体のみ:19,800円(税込)

2021年2月に発売された「TD157D」は、コンパクトで軽量な製品を求める方におすすめです。

最大トルクは140N・mと、パワーだけ見れば上位機種「TD001G」や「TD172D」に劣ります。
しかし、「TD157D」はトルクをあえて下げることで、造作作業で扱いやすいよう再設計されました。
打撃数は4,100回転/分と高いレベルを実現しており、スピーディーな締め付けが可能です。

また、トリガ操作で回転速度を調整できる「楽らくモード」や、ダブル・ボールベアリングにより振れを防止する「ゼロブレ」など、搭載されている機能も上位機種とほぼ変わりません。
不用意なカムアウトを防げるため、造作作業をスムーズに進めることができます。

化粧ネジの締め付けなど繊細さが要求される場面では、「TD157D」が大いに活躍してくれるでしょう。

バッテリー電圧 18V
トルク 140N・m
回転数 強:0~3,000回転/分
弱:0~1,300回転/分
打撃数 強:0~4,100回/分
弱:0~2,000回/分
重量(バッテリー含む) 1.4kg

DIYモデル

MTD002D

バッテリー付き:20,398円(税込)

プロでなく、DIYユーザーとしてインパクトドライバーをお探しなら「MTD002D」がおすすめです。
Amazonでの価格は20,000円前後。流通量も多いため、中古でさらにお得に手に入れることも難しくありません。

DIYモデルとはいえ、最大トルク値は155N・m。これだけのパワーがあれば、ウッドデッキ製作などハードな作業もこなせます。
ただし、「MTD002D」は18Vライトバッテリ専用の製品です。通常の18Vバッテリと互換性がない点に注意してください。

日曜大工を始めたばかりの頃は、なにかと工具を揃えるのにお金がかかります。
コストを抑えたい方は、まず「MTD0002」からDIYを始めてみてください。

バッテリー電圧 18V(ライトバッテリ専用)
トルク 155N・m
回転数 0~2,500回転/分
打撃数 0~3,000回/分
重量(バッテリー含む) 1.3kg

TD022D

バッテリー付き:14,400円(税込)
本体のみ:8,332円(税込)

プロ用モデルにラインナップされているものの、ペン型の「TD022D」はDIYユーザーの選択肢にも入ります
少し見慣れない形状かもしれませんが、重量は550gと非常にコンパクト。
金具の取り付けや家具の組み立てなど、トルクを必要としない場面で効果を発揮します。

ペン型のインパクトドライバーは、グリップ角度を調整できる点が何よりの利点です。
ストレート形状にすれば手回しドライバーの代用になり、増し締めも容易に行えます。

もちろん、「TD022D」はプロのサブ機としても優秀です。

サルトくん
特に電気工事に従事している方は、ひとつ揃えておくと作業がはかどります。
バッテリー電圧 7.2V
トルク 25N・m
回転数 0~2,450回転/分
打撃数 0~3,000回/分
重量(バッテリー含む) 0.55kg

マキタのインパクトドライバーで失敗したくないならこの機種がおすすめ

The無難モデル

TD172D

バッテリー付き:43,500円(税込)
本体のみ:17,490円(税込)

2021年1月に発売された「TD172D」は、18Vの最上位機種として幅広い用途に対応します。
長らく定番モデルだった「TD171D」をさらに改良し、ヘッド部のスリム化を実現。
傾き角度が浅くなったことで、隅打ちや低い位置の作業でもカムアウトの心配が減りました。

最大トルクは180N・mと、マキタの中では40Vの「TD001G」に次ぐスペックを誇ります。
正直なところ、「TD001G」でも驚きの締め付けスピードを十分に体感できます。
コンパクト&パワフルのバランスに優れており、今後のスタンダードとなることが予想される製品です。

バッテリー電圧 18V
トルク 180N・m
回転数 最速: 0~3,600回転/分
強:0~3,200回転/分
中:0~2,100回転/分
弱:0~1,100回転/分
打撃数 最速:0~3,800回/分
強:0~3,800回/分
中:0~3,600回/分
弱:0~2,600回/分
重量(バッテリー含む) 1.5kg

まとめ

今回はマキタのインパクトドライバーを一挙に紹介しました。
現行品で23種類、在庫限りのモデルも含めると25種類のインパクトドライバーが購入できます。

まとめ

  • トルク最強を求めるなら「TD001G」
  • ドリルとしても使うなら「TP141D
  • 造作作業で速さを求めるなら「TD157D
  • DIY用途に使うなら「MTD002D
  • スタンダードな定番品なら「TD172D

上記の通り選べば、まず失敗することはありません。

中古工具専門店「アクトツール」では、マキタのインパクトドライバーを多数取り扱っています。
人気モデルはすぐに売り切れてしまうので購入はお早めに。
詳しいラインナップはお近くの店舗、もしくはオンラインショップでご覧ください。

マキタのインパクトドライバーを見る!

工具のプロ  サルトくん

工具のプロ  サルトくん プロフィールはこちら

アクトツールのイメージキャラクター『サルトくん』
工具買取のお役立ち情報を発信していきます!
中古工具の買取はアクトツール工具買取専門館まで♪

サルトくんの記事一覧はこちら

関連記事