工具のプロが選ぶ!高枝チェーンソーのおすすめランキング7選
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- サルトくん
2026.08.21 2026.08.21
高い場所の枝を切断するのに大活躍する高枝チェーンソー。
わざわざ脚立や高所作業車を準備する必要もないため、建設現場や造園業者の方にも人気です。
最近だと2024年にmakitaが新機種の高枝チェーンソーを発売して話題になりました(^^)
しかし、いざ実際に高枝チェーンソーを購入しようと思うと
「どの機種を買えば間違いないのかわからない」
「自分に合った高枝チェーンソーの選び方ってどうすればいいんだろう」
と思ってしまう方も多いはず!
そこでこの記事では高枝チェーンソーを選ぶときのポイントを説明します。
合わせて、工具のプロが厳選した実際のおすすめの機種を現場での「耐久性」や「パワー」、操作性等の観点からランキング形式でご紹介!
ぜひ参考にしてくださいね。
目次
失敗なし!現場で使える高枝チェーンソーを選ぶ5つのポイント
プロの現場で特に重要になる要素は「パワー」「安全性」「耐久性」の3つで、さらに細かく分けると…
1.充電式or電動式(AC電源式)
2.ポールの長さ
3.重量・バランス
4.切断能力
5.耐久性・メンテナンス性
の5つがポイントとなります。
それぞれ紹介していくので、参考にしてください。
1.充電式か、電動式(AC電源式)か?
充電式と電動式(AC電源式)の特徴は次のとおりです。
| 充電式 | ・取り回しが良い ・バッテリーの共用性 |
| 電動式(AC電源式) | ・安定した最大パワー ・バッテリーが切れない |
充電式は、電源がない場所で作業をするのに向いています。
高枝チェーンソーは主に屋外で使用するため、どの現場でも必ず電源を確保できるとは限りません。
さまざまな現場で使用することが初めから分かっているような場合は、あらゆる環境に対応する充電式を選んでおくと失敗がないでしょう。
また、充電式は作業中にコードが絡む心配もないため、取り回しも良いです。
さらに同じバッテリーであれば使い回しができるため、わざわざ購入する手間が省けるメリットもあります。
一方の電動式(AC電源式)は、安定したパワーが持ち味です。
バッテリー切れという概念もないため、途中で作業が止まることはありません。
そのため「電源を確保できる場所で作業をする」「安定したパワーが欲しい」と言う方は、電動式(AC電源式)がおすすめです。
2.ポールの長さは適切か?
高枝チェーンソーのポールはピンキリで、2m〜5mまでと幅広いです。
長すぎればオーバースペックですし、短すぎれば目標に届かず必要な作業が行えないリスクがあります。
そうならないよう、最大伸長がどのくらいかをカタログで確認して購入しましょう。
ただし作業時の体格との相性は考慮してください。
ポールは長くなればその分先端が重くなるため、購入前に試しに持ったり、レビューを確認したりしておくことが大切です。
また、収納時の長さも念の為チェックしてください。
もちろんめちゃくちゃ大きい倉庫があったり、いくらでも敷地があるような方なら問題なのですが、高枝チェーンソーは割とデカいです。
つまり置き場所に困る可能性があるため、心配な方は収納時の長さを確認しておきましょう。
機種によっては3分割して収納できるものもあります。
3.取り回しやすい重量・バランスか?
高枝チェーンソー選びでは、取り回ししやすい機種かどうか、という点も重視しましょう。
とくに大事なのがポールを伸ばした時の「先端の重さ」と「重量バランス」の2つです。
ポールは長ければその分重くなり、男性でも初めて持つ方だと「おもっ…」と小声で漏らしている方もいます。
長くすると想像以上に重くなるのが高枝チェーンソーです。
そうならないために、じっさい購入前に実際に手に持ってみるのをおすすめします。
もし難しいようであれば、レビューを確認してみましょう。
適切な重さ・バランスを選ぶことで、高所作業時の疲労度軽減に加えて安全性を高めることにもつながります。
4.用途に合った切断能力があるか?
高枝チェーンソーの切断能力は、ガイドバーの長さとモーターの出力に左右されます。
ガイドバーは枝を切断する刃の長さを指し、一般的に200〜250mm程度です。
もし切断する枝の直径が230mm程度なら、迷わず250mmのガイドバーの機種を検討してください。
「ガイドバーの長さ<切断する枝の直径」になると安全性の面ではもちろん、シンプルに効率が悪いです。
そしてもう一つ注目したいのが、モーターの出力です。
モーターの出力が大きくなれば太い枝を切断でき、バッテリー式であれば電圧が高くなるほど出力はUPします。
「切断能力」と切断する枝の直径」が適切でないとパワー不足になるため、カタログのスペックを確認して検討することが大切です。
5.耐久性とメンテナンス性は十分か?
長時間作業をすることが前提なら、モーターの耐久性が高いモデルを選びましょう。
ブラシレスモーターを採用しているモデルであればブラシ摩耗がないため、耐久性が高い傾向にあります。
また、メンテナンス性の高い機種を選ぶこともプロ機選定の鍵です。
中には工具不要でチェーン調整ができたり、自動で給油する機能がついているモデルもあります。
この辺りは個人によって「いる」「いらない」が分かれるところなので、ご自分に合ったものを選びましょう。
高枝チェーンソーと電動ノコギリ、実際どちらを選ぶべき?
高枝チェーンソーは、文字どおり高い場所にある太い枝を切断することに特化しています。
一方電動ノコギリは軽量で、比較的細い枝の剪定におすすめ。
それぞれ特徴が異なるため、作業目的にあわせて使い分けすることが大切です。
【プロ厳選】高枝チェーンソーの人気おすすめランキング7選
高枝チェーンソーを選ぶポイントがわかっても、「じゃあ実際どの機種を買えばいいのか?」を考えだすと、選択肢が多すぎてなかなか絞り込めないものですよね。
そこでここからは先述した5つのポイントを基準に、「工具屋から見て実際に職人の現場で評価の高い機種」を7つピックアップし、ランキング形式で紹介します。
価格はAmazonから引用しており、2025年11月現在のものです。
1.マキタ 充電式高枝チェンソー MUA002G
(引用:makita)
MUA002Gは約5mの枝剪定が可能な一台です。
ハイパワーブラシレスモータを搭載しており、35mlエンジン式以上のパワーを実現。
先端幅は87mm、ガイドバー長さは250mmとコンパクトで、入り組んだ場所の剪定作業も快適に行えます。
makitaの40Vmaxのバッテリーを持っている方は新たにバッテリーを購入する必要もないため、価格を抑えることが可能です。
| ガイドバー長さ | 250mm |
| 電圧 | 40Vmax |
| サイズ(長さ×幅×高さ) | 2,765〜3,997×156×187mm |
| 質量 | BL4040:7.8Kg BL4050F:8.1Kg |
| 価格 ※バッテリー別売 | 73,160円 |
2. マキタ 充電式高枝チェンソー MUA200D
(引用:makita)
MUA200Dは約3.5mまでの剪定作業が可能です。
チェーンオイル自動給油もついているので、作業効率UPが期待できます。
ガイドバーの長さは200mmで、ヘッド部角度は9段階まで調整可能。
角度調整ができるため、自重で負荷をかけやすく、太めの枝の切断もできます。
また、3分割に分割することもできるため、収納もコンパクトです。
| ガイドバー長さ | 200mm |
| 電圧 | 18V |
| サイズ(長さ×幅×高さ) | 1,802・2,705×85×134mm |
| 質量 | 3.4Kg |
| 価格 ※バッテリー別売 | 38,500円 |
3. ヤードフォース 24Vブラシレス高枝チェーンソー LS C15-JP
(引用:ヤードフォース)
LS C15-JPは全体的にコンパクトな機種で、質量は2.5g。
バッテリーは440gなので、取り回しの良い一台です。
ブラシレスモーターを搭載しており、安定した動力を実現。
さらにヘッド部分が小型化されているため「扱いやすい機種が良い」と言う方におすすめです。
| ガイドバー長さ | 203mm |
| 電圧 | 24V |
| サイズ(縦×横×全長) | 165×100×1,450〜2,050mm |
| 質量 | 2.5Kg |
| 価格 ※バッテリー付 | 27,280円 |
4. ヤードフォース 高枝切電動チェーンソーVmax ES N25A-JP
(引用:ヤードフォース)
ES N25A-JPは25cmの太枝切断もできるパワフルな一台です。
AC電源なので、途中で作業が止まる心配もありません。
刃の角度調整もカンタンで、プッシュボタン一つで角度の変更が可能。
ダブルスイッチ方式なので、うっかりハンドルを触って稼働させるのも防げるため、初心者の方にもおすすめです。
AC電源の機種をお探しの方で、パワフルなモデルが良い方はこちらがピッタリ。
| ガイドバー長さ | 250mm |
| 電源 | AC100V |
| サイズ(長さ×幅×奥行) | 2,200〜2,820×150×90mm |
| 質量 | 3.6Kg |
| 価格 | 23,980円 |
5. ハイコーキ コードレスポールソー CSP1820DA
(引用:HiKOKI)
CSP1820DAはHiKOKIのマルチボルトを持っている方におすすめ。
マルチボルトを持っていれば付け替えができるため、新たにバッテリーを購入する必要はありません。
全長2,470mmまで伸びるため、高い木の枝払いもカンタンに作業が可能。
ポール伸縮の調整方法もわかりやすく、ロックオフボタンもついているため安全性への配慮もバッチリです。
ツールレスチェーン交換なので、メンテナンス性も高い一台。
| ガイドバー長さ | 200mm |
| 電圧 | 18V |
| サイズ(長さ×幅×高さ) | 1,880〜2,470×110×165mm |
| 質量 | 3.3Kg |
| 価格 ※バッテリー別売 | 17,817円 |
6. ボッシュ コードレス伸縮式せん定ばさみ UCP18H
(引用:ボッシュ)
UCP18Hはエルゴノミクスデザインで設計されており、腕・肩にかかる負担を低減してくれる形状となっています。
先端チップガードとバンパースパイクで、刈り込み・下刈りのコントロールもカンタン。
自動チェーン潤滑もついているため、作業時に無駄な手間もかかりません。
| ガイドバー長さ | 200mm |
| 電圧 | 18V |
| サイズ(長さ×幅×高さ) | 2,122×120×135mm |
| 質量 | 3.6Kg |
| 価格 ※バッテリー別売 | 24,425円 |
7. ブラックアンドデッカー 高枝ポールチェーンソー GPC1820LN
(引用:オレンジブック)
GPC1820LNはバッテリー付きでも2万円以下のコスパが良い一台。
2連結、3連結が可能で、2mの全長を3mへ変換することも可能です。
φ170mmまでの木材切断が可能なため、ちょっとした枝を切断したい方におすすめです。
| ガイドバー長さ | 200mm |
| 電圧 | 18V |
| サイズ(長さ×幅×高さ) | 2,000〜2935×120×215mm |
| 質量 | 3.5Kg |
| 価格 ※バッテリー付 | 17,597円 |
コスパ◎!人気の高枝チェーンソーがお得に揃う「アクトツール」
(引用:アクトツール)
「選び方とおすすめ機種はわかったけど、新品で買うのは高い」
「高枝チェーンソーを売っている場所が近くにない」
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自社で工具のメンテナンスができるため、買い取った工具の修理委託を外部へ流すことはありません。
そのため修理委託でかからなかった費用を、査定額に上乗せすることが可能です。
使わなくなった工具を買取に出すことで、新しい高枝チェーンソーを買う資金源にもなります。
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| 電話番号 | 0120-907-134 |
| 取扱商材 | 電動工具・エア工具・エンジン工具・ハンドツールなど多数 |
| 買取方法 | 店頭・出張・宅配 |
| 店舗数 | 22店舗 |
まとめ:現場での安全性と作業効率を高める、最適な製品選びを
高枝チェーンソーは、高い場所にある枝を切断できる便利な工具です。
脚立や高所作業車も不要で作業可能な利便性をより活かせるよう、機種選びは慎重に行いたいものですよね。
高枝チェーンソーを選ぶときにポイントとなるのは下記のとおりです。
| 電源方式(充電式or AC電源式) | 充電式は電源の確保が必要なく、コードレスなので取り回しが良好です。一方電動式は電源があれば、作業途中でバッテリー切れになる心配がありません。 |
| ポールの長さ | ポールが長くなれば、その分高い枝の切断が可能です。一方で長くなると先端が重くなるため、作業に適した長さのポールを選びましょう。 |
| 重量・バランス | ポールを伸ばした時の先端の重さと重量バランスも大事です。購入前に使用したり、レビューを確認しましょう。 |
| 切断能力 | 切断する枝の直径よりも長いガイドバーの機種を選びましょう。また、モーターもしくは電圧が高ければその分出力UPするので、用途にあった機種選びが大切です。 |
| 耐久性・メンテナンス性 | ブラシレスモーター・自動給油・ツールレスチェーン調整など機種によって付加機能がついているため、自分に合ったものを選びましょう。 |
もし「どの機種が良いかわからない…」という方は、工具のプロと相談するのもアリです。
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