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【2021最新】工具メーカーランキングを工具のプロが作成しました!

工具に関する豆知識おすすめ工具ハンドツール
ランキング工具メーカー
工具のプロ  サルトくん
サルトくん

ハンドツールには安価なノーブランド品以外にも世界各国に製造メーカーあり、ブランド力や価格帯・使い勝手などに若干の違いが出てきます。

そのため、自動車整備士のようなハンドツール系の使用頻度が高い職種の方にとっては、自分にとって使いやすいメーカーを選択していくことが重要になってきます。

とはいえ「どのようなメーカーブランドにどういった特徴があるのかわからない……」という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、

  • 工具を選ぶ際のポイント
  • プロが選ぶ工具メーカーランキング

などを工具に携わるプロが徹底解説します。

なお、工具メーカーの「特徴」や「価格帯」などもわかりやすく解説します。ぜひ参考にしてみてくださいね!

工具メーカーの選び方

工具メーカーにもさまざまな種類があるため、自分に合ったメーカーを探すのにも一苦労してしまいますよね。

そこでここからは、工具メーカーを選ぶ際のポイントなども解説をします。

メーカーの特徴を比較する

ひとくちにハンドツールメーカーといっても各々に特徴があるため、まずは各メーカーの特徴を比較することが重要になってきます。

たとえば、品質の高いメーカーなどは「永久保証」などを付けていたり、デザインに重きを置いているメーカーなどさまざまです。

または国内シェアがトップクラスのような、普及率で見ていくのもいいでしょう。

いずれにしても、ハンドツールを使用していくうえでの使いやすさも重要なポイントとなるため、「デザイン」や「使いやすさ」なども踏まえて比較していくといいですね。

価格帯

ハンドツールには安価で性能がいいものや、性能・ブランド力などがあり高価なものもあります。

メーカーによって販売されている工具の価格帯も変わってくるため、ご自身の購入予算に応じて選んでいくのもいいでしょう。

ただし工具類は頻繁に買い換えをするようなものでもないため、耐久性なども加味しつつ費用とのバランスを見ていくのがベターです。

ブランド力

工具メーカーは基本的に工具の「シェア率」などによっても人気やブランド力が変わってきます。

シェア率の高いメーカーは、それだけ購入者からの信頼性が高いことの裏付けにもなるため、当然ブランド力も上がってきます。

そのため工具を選ぶ際の基準のひとつに、工具メーカーの「ブランド力」で比較していくのもいいですね。

2021年最新版工具メーカーランキング

ではここからは、工具のプロが選ぶ「工具メーカーランキング」を紹介していきます。

各ハンドツールメーカーの特徴や、代表的な商品なども解説をします。ぜひ参考にしてみてくださいね!

工具メーカーランキング1~5位

1位:Snap-on(スナップオン)

世界で最も有名な工具メーカーといえば、Snap-on(スナップオン)になるでしょう。

1920年代にアメリカで作られたハンドツールメーカーで、ハンドル分離型ソケットレンチを初めて造ったことでも有名です。

デザイン・品質とともに優秀で、工具メーカーのなかでは圧倒的なシェアを誇り、DIYユーザーはもちろんのこと、プロの整備士・メカニックなどにも多く愛用されています。

また品質が高いことからも「永久保証」が付いているメーカーのため、安心して利用したいユーザーにもおすすめのメーカーです。

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2位:MAC Tools(マックツールズ)

Snap-on(スナップオン)と同様に、世界的にも有名なハンドツールメーカーといえるのがMAC Tools(マックツールズ)です。

1938年頃にアメリカで創業したメーカーで、品質の高い整備工具を販売しているため、販売されている工具には「永久保証」も付いています。

またフレキシブルヘッドのラチェットは、メカニックの間でも評価の高い工具のひとつです。

スナップオンと同様に「シェア率」および「ブランド力」も高いメーカーになるため、工具メーカーに迷った場合にはMAC Toolsを選んでおけば間違いありませんね。

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3位:FACOM(ファコム)

FACOM(ファコム)は1918年にフランスで創業したハンドツールメーカーです。

なかでもラチェットに定評があるメーカーで、高トルクにも耐える耐久力・強度を誇るため、プロの整備士などにも愛用されています。

価格帯もノーブランド品よりは高値ではあるものの、スナップオンやマックツールズと比べると安価のため、信頼性も高く耐久性のあるラチェットを探している方にはおすすめのメーカーです。

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4位:KNIPEX(クニペックス)

KNIPEX(クニペックス)は、ドイツで創業されたプライヤー専門の工具メーカーです。

プライヤー関連のみに特化した工具メーカーのため、プライヤーの使いやすさには定評があります。

また代表的な工具といえば「コブラ」と呼ばれるプライヤーになりますが、締め付け作業などをする際の食いつき感は抜群です。

プライヤーに関しては右に出るメーカーはない」と思えるほど品質が高いため、プライヤー関連の工具を探している方にはダントツでおすすめできるメーカーです。

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5位:KTC(京都機械工具)

日本を代表するハンドツールメーカーといえば、KTC(京都機械工具)でしょう。

1950年頃に国内で創業したメーカーで、現在では10,000アイテムにも及ぶ工具を販売しており、ほとんどの工具類はKTCで揃うといっても過言ではありません。

軽くて丈夫」なのがKTCの売りでもあるため、作業をする際の使い勝手も非常にいいです。

また価格帯などもスナップオンやマックツールズと比べて低く抑えられているため、余り予算をかけずに品質の高い工具を揃えたい場合にもおすすめです。

DIYユーザーからプロの整備士まで、幅広く愛用されているメーカーになるため、工具選びに迷ったらKTCを選んでおくのもいいでしょう。

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工具メーカーランキング6~10位

6位:TONE(トネ)

KTC(京都機械工具)と並び国内で有名な工具メーカーといえば、TONE(トネ)ですよね。

昭和13年に高級作業工具メーカーとして創業し、プロ用のハンドツールからエアツールなどを手掛けているメーカーです。

コンパクトで価格帯も抑えられた製品を数多く販売しており、使い勝手も非常にいいのが特徴です。

またDIY向けのツールも多く、初心者の方でも扱いやすい製品も多いため、KTC同様に工具メーカーに迷った場合に選択するのもいいでしょう。

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7位:Ko-ken(山下工業研究所)

Ko-ken(山下工業研究所)は、1946年に国内で創業した国内で創業したラチェットやソケットに強いメーカーです。

非常に軽量で耐久性のあるラチェット類は、作業性も抜群で実用性が高いうえに、他メーカーと比べると安価なのもうれしいポイントです。

ラチェットハンドルなどは評価も高く愛用しているプロも多いので、ラチェット類で室のいいものを探している方にはおすすめのメーカーです。

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8位:HAZET(ハゼット)

HAZET(ハゼット)は、1868年頃にドイツで創業した工具メーカーで、精度が非常に高くとにかく頑丈なのが特徴です。

その性能の高さからもポルシェやBMWのメカニック工具としても活躍しており、信頼性は高いです。

作業をしていてもボルトやナットなどをナメてしまうようなことがないため、使い勝手も高くコアなファン層も多いですよね。

ラチェットレンチやトルクレンチなどは精巧に作られているため、精度を求められるような作業をする際にもおすすめの工具メーカーです。

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9位:STAHLWILEE(スタビレー)

HAZET(ハゼット)と同様に、STAHLWILEE(スタビレー)は1862年頃に創業したドイツのハンドツールメーカーです。

ドイツのメーカーのため、非常に精巧に作られていて「軽量」なうえ「強度も高い」工具が多く発売されています。

ロゴにもあるように、スパナやめがねレンチに定評がありますが、ハゼットに比べると若干価格帯は高いです。

使いやすく信頼性も高い工具を探している方におすすめのハンドツールメーカーです。

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10位:SIGNET(シグネット)

SIGNET(シグネット)は、1990年頃にカナダで創業したハンドツールメーカーです。

工具メーカーとしては比較的歴史が浅いため、ブランド力の高い老舗メーカーと比べると価格帯が低く設定されているのが特徴です。

ただし安価だからといって製品の品質が悪いわけでなく、むしろレンチ類の精度や剛性はトップメーカーと比べても引けを取りませんね。

非常にコスパに優れた工具メーカーのため、ブランド力は余り気にせずに「性能」がよくて「安価」なメーカーを探している方にはおすすめの工具メーカーです。

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工具メーカーランキング10位~

11位:PB SWISS(ピービースイスツールズ)

PB SWISS(ピービースイスツールズ)は、1878年頃にスイスで創業した工具メーカーです。

なかでもドライバー関連のネジ締め工具に定評があり、精密かつ丈夫に作られたドライバーはネジ山とのフィット感は抜群です。

医療器具などでも採用されるほど精巧に作られているため、精度の高いドライバー関連を揃えたい場合におすすめです。

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12位:BAHCO(バーコ)

BAHCO(バーコ)は、1886年に北欧スウェーデンで創業した老舗工具メーカーです。

モンキーレンチを開発した企業としても有名ですが、人間工学に基づいたスクリュードライバーなども使い勝手がよく評価が高いです。

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13位:CRAFTSMAN(クラフトマン)

アメリカで最も有名といっても過言ではない工具メーカーが、CRAFTSMAN(クラフトマン)です。

アメリカの通販会社Searsのオリジナルブランド工具で、安価に工具類を揃えたい場合におすすめのメーカーです。

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14位:アストロプロダクツ

アストロプロダクツは、埼玉県に拠点を置く国内の工具チェーン店です。

アストロプロダクツ場合は、なんといってもオリジナル商品の価格帯が安く手に入れやすいということ。

DIYユーザーなど、プロほどの専門性がない方などにも扱いやすい価格設定となっているため、初心者の方などにはおすすめのメーカーです。

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15位:VESSEL(ベッセル)

VESSEL(ベッセル)は、大阪に拠点を置く工具メーカーです。

ハンドツールはもちろんのこと、電動工具やエアツールなど幅広く製造していて、ビットなどのアタッチメントも多く発売しています。

価格帯もアストロプロダクトと同様に、安価な設定となっているため、費用を抑えたい方にもおすすめのメーカーです。

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16位:DEEN(ディーン)

DEEN(ディーン)は、千葉県柏市に拠点を置く工具販売店「Factory Gear」のオリジナルブランド工具です。

ユーザーからのリクエストやアイデアをもとに製造をした工具ブランドで、ラチェット類からプライヤーまで幅広くラインナップされています。

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17位:STRAIGHT(ストレート)

STRAIGHT(ストレート)は、工具や整備道具関連の通販会社「ツールカンパニーストレート」のオリジナルブランド製品です。

DIYユーザー向けの製品が多く安価に販売されているため、価格重視の方におすすめです。

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18位:ENGINEER(エンジニア)

ENGINEER(エンジニア)は、大阪に拠点を置くハンドツール製造メーカーです。

主にドライバーやプライヤーなどが販売されており、価格帯も抑えられているため、安価な工具セット類を探している方におすすめです。

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まとめ

ハンドツール系の工具を選ぶ際には、「ブランド」以外にも「使い勝手」なども含めて総合的に判断したほうがいいです。

DIY向け・プロ向けなどさまざまな製品が発売されており、価格帯などもバラバラのため、ご自身の予算に応じたメーカーを選ぶようにしましょう。

工具のプロ  サルトくん

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